初心者にはちょっと厳しい
★★★☆☆
2008-08-06
友人のつてでバングラデシュに旅行をすることになり、この本を購入しました。 確かに題名通り、ベンガル語の文字の書き方からていねいに書いてありますが、最初の17ページ以降すべてローマ字表記もカタカナ表記もないため文字が完全に読めるようになるまでは例文を読むことすらままなりません。 また、会話文というよりは文法に力を入れてある書籍なので”ベンガル語を勉強する”という目的の方にはいいかもしれませんが、”旅行に行ってベンガル語を使ってみたい。みんなが話している言葉を理解してみたい”という目的の人には不向きだと感じました。
ベンガル語の教科書として利用します。
★★★★★
2006-05-16
この本を書いた先生は、日本で永くベンガル語の先生を務めたアザド先生です。
東京外語大でも教鞭を執っておられました。
いままで発売されたベンガル語の多くは、インドのベンガル地方で話すベンガ
ル語のため、バングラデシュでは通じないことがありました。
が、この本は、ベンガル人(バングラデシュ人)の書いたベンガル語のため、
覚えればバングラデシュで利用できます。
内容はベンガル文字の書き方、発音、CDによる聞き取りができます。
身近にベンガル人がいなくても聞き取りの訓練をすることができます。
簡単な?ベンガル語の会話が収録されているので、ベンガル人の話すイメージ
を掴めるのではないでしょうか。
あまり日本人になじみの無い言語ですが、NGOやボランティアでバングラデ
シュにこられる方はこの本を、教科書として買うことを薦めます。




