意外とややこしい文字の最適な入門書
★★★★★
2008-08-24
ヒンディー語の文字、つまりデーヴァナーガリー文字の読み方を説く本。
デーヴァナーガリー文字は基本的に言文一致で理解しやすいはずなのだが、例外が多く意外と読むのに習熟がいる文字。
本書はそんな複雑性を感じさせることなく、とりあえずインドに行ってこの文字を読む機会があれば、十分に役立つくらいの知識を提供してくれる。
細部にこだわってわけがわからなくなる入門書も多いだけに、この構成はとてもいいと思った。
言語マニア的視点から言えば、デーヴァナーガリー文字の筆記体について解説がされていたり、ほぼ同じように見えるマラーティー語などとの見分け方が書いてあったりすることにぐっときてしまった。
良書だと思います。
学習本ではありません
★★☆☆☆
2005-09-17
一応、ヒンディー語の文字を学ぶための本ということになっているけれど、
どちらかというと「ヒンディー語ってどんな文字?」という人向けの「文字紹介本」という感じ。
学習するには不向き。
写真などは多いので、読み物としては楽しめるかも。
超初心者にお勧め!!
★★★★☆
2005-04-20
ヒンディー語の勉強を始めようとしたけど、日本ではマイナーなのでどんな本を買ってよいか分からない。とりあえず、そんな人にはお勧めです!!
初心者向けの教材としてこの本が優れている点は以下の三つです。
1.カタカナとヒンディー文字(ナーガリー文字)の対応から始まっており、ヒンディー文字にとっかかり易い。
2.インド街角の看板やレストランのメニューなどの写真がたくさん載っており、実践的。
3.活字だけでなく、手書き文字の読解練習も記載されている。
ただし、この本はヒンディー語の文字(ナーガリー文字)学習用の本です。会話や読解向けの本ではないのでご注意ください。
まずは字を覚えないとはなしにならない
★★★★★
2004-09-02
仕事の関係者でヒンディー語を話す人がいます。
そんな彼らともっと円滑にコミュニケーションをとりたいと思い、勉強してみることにしました。
いきなり文章がズラズラ載っていてもやる気がうせます。
この本の良いところは、50音のように字が載っている。
さらにそれを実際の文字を見て読んでみることができる。
その実際の文字というのが、現地の看板などの文字なのでなかなか良い雰囲気なんですよね。




