漢文を素直に読める良書・訓読の練習としても使え受験生きにお薦め!
★★★★★
2006-02-10
内容は、1.初歩の散文 2.中級の散文 3.詩を読む−さまざまな詩体− と「字句さくいん」となっている。
訓読や返り点などの詳しい説明はないものの、基本的なところから入り、漢文の初歩的で肝要な部分が平易に説明している。特に、とりあげた例文が神話・伝奇など面白く、それらを読むことで中国文化・思想も理解することができるようになっているので、読み物としても読める。すんなり入っていけて読み進んでも、あきがこない本だと思う。
高校生が一通り、返り点や一、二点など、書き下しの方法を習った後に読むと、かなり漢文に興味が広がるようないい読み物となっている。原文に訓点をつけて紹介し、その後に書き下し文が出ているので、訓点を見て、自分で訓読してみると、漢文訓読のいい練習となる。句法の紹介や解説ばかりの受験参考書よりも、よっぽど楽しく読めて、平易に解説してある句法や字句についても身につくと思う。
理系の人が読むと面白いかな
★★★★★
2003-02-01
漢文なんか、全然興味がありませんし、そもそも古文とか
国語類は、からっきしダメでした。(笑)
そんな私が読んで「なるほど!」と思える本です。
漢文というものは、なるべく文字数を減らして書いた記録だ、
という解説で、目からウロコ状態です。
普段何気なく使っている言葉の意味や、歴史背景も同時に解説され勉強になります。
三国志などが好きなら、自然と頭に入っていくと思います。
今思えば、返り点が有るから、逆に判りにくかったのかもしれませんね。
漢字が好きになる本です
★★★☆☆
2002-09-28
正直漢字っていうものは簡単にみえてかなり難しいですよね。
かといって普通に向き合ってもなかなか勉強しにくいです。
この本を読めば楽しく漢字を勉強できます。
オススメです。




